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■ DCLSとDCLS mini コースの詳細 ■
■ DCLSコース ■
所要時間
1日(8時間)を基準としています。
コース基準
日本救急医学会ICLSコース内容に準じます。
修了カードはICLSコースに準じて発行されます。
突然の心停止に対する最初の10分間の適切なチーム蘇生を習得する。
実技を中心としたコースである。
スキルセッションとシナリオセッションを含む。
1グループは5〜6名の受講生を標準とする。
認定コースディレクターがコースの質を保証する。
各ブースに1名以上の認定インストラクターがいて、各ブースの質を保証する。
コース内容
AEDを含めた成人の一次救命処置法(BLS)
小児、乳児の一次救命処置法
気道異物への対処
顎間固定の解除
外科的気道確保の知識
経鼻挿管の知識
歯科診療で見られる様々な病態の知識
(迷走神経反射、過換気症候群、アナフィラキシー、局所麻酔中毒)
気道管理、挿管の実技
モニター、手動式除細動器の取り扱い
VF、無脈性VT
心静止、PEA
その他
コース受講前にテキストを入手し、あらかじめ予習する必要があります。
コースにはBLS手順が含まれますが、この手技は非常に重要です。あらかじめAHAのBLSヘルスケアプロバイダーコース、MFAのベーシックMFAコースなどを受講し、BLSに関する知識、手技を習得しておくことをお勧めします。
■ DCLS mini コース ■
所要時間
220分(3時間40分)を基準としています。
コース基準
DCLSコースガイドブックにコース基準とする内容が記載されています。
使用するテキストはDCLSコースガイドブックではなく、一般的なBLSテキストです。
修了書はコース主催者により作製、発行されます。
“業務の内容や活動領域の性格から、一定の頻度で心停止者に対し応急の対応をするすることが気態、想定される者”として、AEDの使用を含めた一次救命処置法(BLS)の講習を行います。
コース内容
AEDを含めた成人の一次救命処置法(BLS)
小児、乳児の一次救命処置法
気道異物への対処
歯科診療で見られる様々な病態の知識
(迷走神経反射、過換気症候群、アナフィラキシー、局所麻酔中毒)
その他
DCLS miniコースは、通常のDCLSコースと違って、一次救命処置法(BLS)内容のみとなっています。しかしながら、この知識だけでは二次救命処置を行う歯科医師を完璧にサポートすることは困難です。
歯科衛生士はminiコースだけでなく歯科医師と共にDCLSコースも受講し、同じ職場のスタッフとしてチーム医療を習得されることを強くお勧めします。
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